AIR−G’<Music Remind> 2,003.11.19 放送 by さな★
あの日あの時の思い出の曲を中心にお届けする、Music Remind。 今日特集するのは「及川光博」です。(BGM 悲しみロケット2号)
及川光博 本名同じ。1969年10月24日生まれ。蠍座のB型。身長175cm、体重58`。愛称「ミッチー」
1995年、インディーズレーベルから シングル「SDR」をリリース。
1996年 5月に「モラリティー」でメジャーデビュー。 因みに、デビュー当時の性別は男86%。
好きなものは、巨峰・宝塚・脚線美・入浴・薔薇・自分のような人間。
嫌いなものは、偽善・劣等感・蛍光灯・自分のような人間。
デビュー後まもなく及川光博は AIR−G2005ミュージックのパーソナリティーを担当していた。
王子キャラの走りだった時期、持ち前のサービス精神で番組は人気をはくし、最終回 感極まった彼はマイクの前で言葉に詰まり
人知れず目をうるませていた。その時の経験から ミッチーは今でも、ライブの途中にお便り紹介を含む トークパートを設けている。
1998年、フジTV系ドラマ「With Love」で俳優としての活動をスタート。
ミュージシャン・パーソナリティー・役者・文筆家など いくつもの顔を持つ及川光博。
そのどれ一つとして 他人任せにしたことはない。
自分の長所は「理想主義」なところ。短所は「完ぺき主義」なところ。
自分のパフォーマンスの全てにこだわり抜くが故に、少しも妥協を許す事が出来ない。
思えばそれは、誰よりも不器用と言う事なのかもしれない。試練は乗り越えることの出来る者にしか与えられない。
及川光博 34歳。自らの美学の求道は まだまだ終わりそうもない。
「キャラ先行型の及川さんですけど、彼の?は先行型で深いんですよ。
時には乙女チック、時にはロマンチック、時にはサディスティック。
そんなミッチーさんが デビュー当時から8年経った今でも大好きなんです。
AIR−Gでレギュラーやってた頃が懐かしいですね。
あと、ミッチーと言えばワンマンショー。コンサートではなくライブでもなく、
ワンマンショーなんですね。意味解りませんか? 行けば解ります!」
こちら めがみっくすさんからメッセージいただきました。
このワンマンショーと言うのはですね、ミッチーファンのなかで、所謂ライブと言う事ですね。騎士団さんが「じぐ」と言っているのと同じですね。
え〜 今日はミッチーを特集するわけなんですけども、申し訳ないです・・・僕はあまりみっちーを聴き込んでいなくてですね、
ただ〜 僕がミッチーに気付いたのは「パパパパ・パフィー」に出てて なんだ?このキレのある人って思いましたけどね。
「うわぁ〜〜 面白いなぁ」なんて言う 最初はバラエティータレントだと思ったんですね。まぁ・・バラエティーダンサーみたいな。
そんな人かと思ったら、あれよあれよと俳優もやるは、作詞作曲はやるは、ミュージシャンではアルは。
いろんな面をんね 後から知る事になったんわけなんですけど。
もうね〜、でも最初からその魅力に気付いた方は本当に根強いって言うメッセージを頂いたりしておりますね。
こちらはラジオネーム まいっちんぐ。
「ミッチーじゃないけど、ミッチーに負けないくらい素敵な花椿キリマルさんの曲をリクエストします。」
えっ??花椿蘭丸?あっ・・蘭丸か?ごめんなさい
「うたかた。というツアーでこの曲にはまりまして、振り付けがめちゃめちゃ可愛いんです。なんなら目の前で
踊ってあげた〜い」
なんて言ってますけど、「花椿蘭丸さん」と言う別のお名前もお持ちでいらっしゃる!
まるで、ピーターが池畑慎之介と言う名前を持っているのと似たところがあるのでしょうか?どうなんでしょうか?(笑)
ねぇ〜 舞台もやられますもんね、あの方?はい。
そしてラジオネーム じゅんさん
「悲しみロケット2号。この曲を落ち込んでいるときに聴くと、ミッチーに慰めてもらったから 頑張るベーと元気が出ます。
ミッチーには大河ドラマ「利家とまつ」に出ていたときにはまりました。まだファン歴は浅いです。ライブには参加したこと
ありませんが一度は行ってみたいです」
ライブじゃないですよ。ワンマンショーですよ、じゅんさん。ね(笑)
「利家とまつ」出てましたねぇ〜。また、あのまんまで!! 随分なミッチーメイクで出ていましたねぇ(笑)
あの大河ドラマにね、ちょっと僕は違和感を覚えましたけどね。 もうちょっと男っぽくっていいんじゃないかな?って思いました。
けどね、ファンの方にはあれが たまんないんでしょうね。
そして ひろくまさん。「死んでもいい 98」にリクエストいただいていますね。
「死んでもいい 98」が大好き。この曲はミッチーファンの友人とライブに行くために踊りを覚えたのですが、
都合がつかず、未だ実現されていません。」
って言う事なんですけれどもね。えー やっぱりお約束の踊り、そういったものがいっぱいあるんですね〜。
そしてラジオネーム あおっぱなあきこさん。
「今日はミッチーですね。函館のライブに初めて行った時、お客さんの入りがかなり少なく、でも その分ミッチーは客席に降りてきて
私の目の前で歌ってくれて 一生の思い出になりました。今夜桃色クラブで。こちらをリクエストします。」
へぇー これは良いエピソードだって思いますねぇ。なんか聞いたところ、1000人くらいのキャパのところ 大体その半分以下くらいの時があったらしいですね。
その時に、これを逆手にとって 客席まで降りてきてファンサービスをするという、このエピソードを聞いてね、ちょっとミッチーの印象が変わりましたもん。
プロだなぁ〜 って思いましたね。ほんとエンターティナーだなって風に思いましたね〜。
では、あおっぱなあきこさんからのリクエスト「今夜桃色クラブで」聞いてください。
中略
ラジオネームもりさん。
「ミッチーの手にかかると、女を忘れた女性でも はっ 私は女性なんだと思い出させてくれる、心地良くさせてくれる 白馬に乗った王子様です」
やっぱ皆さん ミッチーの事を王子様王子様と言うんですねぇ。これは本人が言っているからだと思うんですけども。
そしてミッチーはファンの方のことをベイビーと呼ぶらしいですね〜。
あっ ベイベーか・・ ベイビーって言ったらディレクターの方が慌てて「ベイベーです!!」って(笑)。大きな違いなんでしょう。
親しみを込めて呼ぶそうなんですね。 でもなんか、山下達郎さんのファンと山下達郎さんの関係みたく、その何て言うんでしょうね
ファンとそのアーティストとの凄い深い繋がりっていうのをね、ミッチーファンとミッチーの間に感じますね。
なんか同じものがあるなって感じがしますね。お互いの呼び方があるみたいなね。
そしてラジオネームめめさん。
「11/19 ミッチーの特集と聞いてびっくりしました。最近ではめっきり役者が板についてしまってミッチーの本業は
ミュージシャンなんですよね。ワンマンシー(ミッチー用語でライブのことです)で見るミッチーは最高です。
ワンマンショーが見たいです。ミッチーをきっかけに ネットなどで沢山の友達が出来ました。年も10歳位離れているのに
みんな仲良くて 最高の友達です。バカ騒ぎしたり、時には人生相談したり 一番気を許してお酒が呑める友達です。
その中の友達が、今週末結婚。その友達のために「バラ色の人生」をリクエストします。」
と、このような内容でした。
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